MENU

内科

INTERNAL MEDICINE

  1. ホーム
  2. 診療案内
  3. 内科

内科INTERNAL MEDICINE

腹痛、咳、発熱、頭痛、インフルエンザ、肺炎、糖尿病、生活習慣関連（高血圧、高脂血症、肥満等）、貧血、喘息、肺気腫、不整脈、動脈硬化、骨粗鬆症など内科一般の診察を行います。
また、だるさ、足のむくみ、頻尿、動悸、息切れなど体の気になる症状がありましたらご相談ください。

主な疾患DISEASE

風邪

内科

鼻や喉に感染がおこり炎症を起こします。症状は、咳、鼻水、鼻づまり、軽いのどの痛みや発熱等で原因の9割以上がウイルスによるものです。
また、しっかり治さないとその後、気管支炎や肺炎に進行する場合もありますので、治ったと思って無理をせず、しっかり完治するまで来院されることをおすすめします。熱を含めた症状の経過をしっかり観察することが大切です。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
インフルエンザに感染すると、1～5日の潜伏期間の後、38℃以上の高熱や関節痛などの全身症状が現れます。風邪よりも急激に発症し、症状が重いことが特徴です。健康な人であれば、その症状が3～7日間続いた後、治癒に向かいますが、気管支炎や肺炎などの合併症を発症しやすく、重症化すると脳炎や心不全になる場合もあります。インフルエンザウイルスには強力な感染力があり、いったん流行すると、年齢や性別を問わず、多くの人に短期間で感染が広がります。二次感染、合併症の予防のために、できるだけ早く受診することが大切です。

花粉症

スギ・ヒノキに代表される花粉症は、季節性アレルギー性鼻炎の一つです。原因となるアレルゲンを避けるとともに、薬で症状をコントロールします。最近では眠くなりにくい治療薬もあり、また漢方薬での治療をされる方もいます。症状がつらい時には是非一度ご相談ください。

pagetop